迷探偵の事件簿 6 後編

コメントとスター kyamori Thank you!
この頃スターを入れてくれているkyamoriさんですが、
前編のkyamoriさんのコメントの後にヒントとしてコメントしたのを
知っていますか?見てから話の続きを見ていただきたいです。
後、久しぶりに見た方はできれば見ていない分を見ていただきたいです。

几帳面なダイイングメッセージ 後編

斎藤:分かりましたよ。こんなの推理なんていりませんよ。
天来:くそ・・・
斎藤:でましたね。天来さんの悪い癖が。
天来:別に癖ってわけじゃないだろ!(怒)
警部:それで誰なんだ犯人は!
斎藤:彼の字は死ぬ間際にしてはきれいでしたよね。
警部:あぁ、彼は文字がきちんと並んでいた。
斎藤:そう、ペンであそこまで書くならかなり帳面です。
   几帳面な人は字の美しさを良く見せたいと思いますね?
警部:だが、それが一体?
斎藤:ほとんど同じ大きさで書かれています。
   そして、塗りつぶされている部分は丁度3文字分です。
警部:確かに4文字分でも2文字分でもないなぁ。
斎藤:つまり犯人は名字も名前も3文字な金田 優斗です!
警部:早速逮捕だが、完全な証拠にはならぬ、"天来"
   お前の口で吐かせてくれ!
天来はい、分かりました。

そして、犯人は天来の論述で上手くだまされ、白状したのであった

そして、帰り道
天来:くそーー
斎藤:天来さんそんなに落ちこまないで下さいよ。
   天来さんのおかげで逮捕できたんですから。

そして、斎藤は天来の寂しげな顔を見ながら
帰り道を歩いていかなければならなかった

どうでしたか皆さんちょっと納得できなかったでしょう
kyamoriさんあの大前田が犯罪を犯すわけないでしょうが・・・
↑自信なし
犯人が塗りつぶすようになったり、ストーリー性が出てきて
少しパワーアップしてきた
この話ですが、今後天来はどうなっていってしまうのか
次回をお楽しみ〜