2010-08-16

ライバル現る！　迷探偵の事件簿　８　後編

更新しないうちにページビュー2000になっちゃた！
もしかして、kyamoriにはつまらなかった？
そんなことは言わせない！
記念すべきこの回には秘密があった！
でも、期待しないでね・・・

鴨鳩現る　後編

鴨鳩：天来さん、言っときますが、パソコンならではの暗号ですよ。
天来：（パソコン？）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
斎藤：天来さん、とりあえず近くで見てみませんか？
天来：近くで見ても怪しいことは特にないな・・・
斎藤：そうですね。　キーボートのキーが血で染まってますね。
天来：！！！
　　　そういうことか。　警部、犯人が分かりました。

その時には、もう鴨鳩はいなかった・・・
警部：はやく、犯人を！
天来：この暗号はキーボードの文字がキーワードだったんです。
　　　暗号は「ＦＹＩＹＦＱＥＴＥ」でしたよね。
　　　キーボードのキーを見ると・・・

警部：「はんにんはたいかい」！
天来：そうです！犯人は「大海　敏」です。
警部：今回もありがとうな。
　　　この前なんだか気分が悪そうだったから心配だったんだ。
斎藤：鴨鳩さんいなくなってましたね。
天来：ああ、そうだな。

その後、死んだと思われていた零遁教授は
なんとか一命を取り留めた
だが、天来は初めて探偵として脅威を見出したのだった

今回の話はどうでしたか
レイトン教授が生きてて良かったですね。
えっ、レイトン教授の字が違うって？
まあ、そんなこといいことにしましょう
そして、この話の秘密は題名にあります。
そう、これは、アナグラムで私の名前だったのだ！
なんだそんだけかと思った皆さんすみません。
でも、これからは分身のような風に見ていただきたいと思います。
以上が、変な名前の理由です。

2010-08-13

13日の金曜日！

みなさんは何か悪いことがありましたか？

えっ、話の続きはどうしたって？

kyamoriが隠された秘密に気づかないんだよ〜
こんなに言うとみんな楽しみにしちゃうから困るけど、
何で、鴨鳩なんて名前なんだ？というところから考えて下さい。

そんで、悪いことがあったかって？
それは特にないけど、しいてあげるなら、
Ｇｒｏｕｐでのコメントで、遊ぶの無理かな〜
という状況のことかな〜

でも、宿題が全然進んでいないということもあって・・・
（こんなことしてないで、勉強しろ〜）

でも、下書きで少しは続きは書いてるよ〜

2010-08-12

ライバル現る！　迷探偵の事件簿　８　前編

今回はなんか特別な感じが漂いますが、
題名には書いていませんが、
「fotolife はてな市民記念」、
「a pretender to Lupin’ｓ　diary スター　１５００超え」、
「a pretender to Lupin’ｓ　diary コメント　　５０超え」
記念ということです。皆さんのおかげでここまで来ました
ぜひ、最後まで読んで下さい。

前書き
天来達はデパートで買い物をしていたら、
近くの大学で事件が起こったようだったので駆けつけた
そこには、探偵　鴨鳩が居たのだった・・・

鴨鳩現る　前編

現場に居たのは
鴨鳩
〜かもはと〜
鴨鳩は探偵で、洞察力と推理力で事件を解決してきた、
天来とは逆の探偵である
この頃、知識も付けてきて、
注目されている。

殺害されたのは、戴冠大学（たいかんだいがく）の教授、
零遁教授だった。
警部：教授が殺害されるなんて・・・
鴨鳩：警部さん、パソコンの画面に文字が。
警部：本当だ。

画面にはこう書いてあった
「ＦＹＩＹＦＱＥＴＥ」

鴨鳩：さすが教授、死ぬ間際にこんな暗号を・・・
警部：分かったのか、犯人をはやく教えてくれ！
鴨鳩：まあ、そう慌てないで下さいよ。容疑者を連れてきて下さい。
部下：この３人が容疑者です。この３人以外の犯行はありえません。

容疑者の３人

佐藤　隼人
さとう　はやと
生徒　教授とは仲が良かった

中沢　健
なかざわ　けん
先生　普通の仲だった

大海　敏
たいかい　さとし
生徒　かなり優秀な成績

鴨鳩：なるほど・・・
天来：誰なんだ、犯人は・・・
鴨鳩：天来さん始めまして、もう分かりましたよね・・・
天来：ちょっとこういうのは苦手なんだ・・・
　　　（若造に負けてたまるか・・・）

天来は犯人を暴けるのかそれは次のお楽しみに〜
（絵の転がってるのは椅子です）

一応言っときますけど、
天来はそんなに老けていませんよ。
まあ、そんなことより今回面白くなってくる感じがする話でしたが、
実はkyamoriさんは知っているような暗号なんですよ。
ですが、今回もう一つ謎があります。
それは、この物語全体にかかわる謎です、
というより、隠されている秘密と言った方が良いでしょう。
この秘密、暗号が分かった人はコメントよろしく！
コメントしてくれた人にはスターを！
分からなくてももちろんコメントしていいですよ。

2010-08-10

迷探偵の事件簿　７　後編

今回は手抜きでしたが、
自分がつくったのより
完成度が高い問題もいいかなと思って出しました。
あと動画もページに飛んで見てください
あと次のは頑張るのでお願いします。

癒しの問題　後編

天来：う〜ん？
斎藤：もう３０分もかかっていますよ。
天来：時間はいくらでもあるって言ったのはそっちだろ！
　　　・・・あっ、もしかして。
斎藤：もしかしてって何ですか？
天来：もしかして四十九日か？
斎藤：ブッブー　でも、惜しいです。目の付け所はいいですよ。
　　　でも、故人がかわいそうじゃないですか
天来：そうだな・・

１０分後
天来：分かった！七五三だ！
斎藤：よく分かりましたね。（皆さんは打って見てね）

そして天来は自信を付けたのだった
現れるライバルに自信を持って対抗できるように・・・

またまた花火

今回は４連発！・・・上手く撮れてなくてすみません

2010-08-09

迷探偵の事件簿　７　前編

この話もストーリー性が出てきましたが、
今回は息抜きです。　前もじゃなかったけ・・・
あと、kyamoriスターありがとー！　
こんなに入れて疲れただろ！

癒しの問題　前編

「迷探偵の事件簿　６」の事件で深手を負った天来は
事務所で読書に明け暮れていた

斎藤：天来さん、そんなに落ち込まないで下さいよ。
天来：・・・
斎藤：実は友達から面白い問題を聞いたんですけど・・・
天来：どういうのだ。
斎藤：推理系かな？まあいいじゃないですか。
天来：まあそういうので推理力をみにつけるのもありか。
斎藤：こんなのです。
　　　「頭の運動」。
天来：う〜ん？
斎藤：間違えるとヒント出ますよ。
天来：う〜ん？
斎藤：時間はたっぷりありますからね。